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よくお問い合わせいただく内容をまとめました。
下記でも解決に至らない場合は、お気軽にご相談ください。
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Q
先日信号停車中に追突されケガをしましたが、保険会社へ事故の連絡をする必要がありますか?
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A
加害者から全額賠償を受けられる事故の場合でも、契約の内容によって人身傷害保険金や搭乗者傷害保険金などを請求できる場合がありますので、必ず取扱代理店または保険会社へ事故の連絡をしてください。
※上記は概要で説明したものです。詳しくは取扱代理店までお問い合わせください。
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Q
飲酒運転で事故を起こした場合でも保険金は支払われますか?
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A
相手の損害に対する対人賠償責任保険金・対物賠償責任保険金や同乗者の損害に対する人身傷害保険金・搭乗者傷害保険金などは支払われますが、飲酒運転をしていたご本人の損害に対する人身傷害保険金・搭乗者傷害保険金や車両保険金は支払われません。
※上記は概要で説明したものです。詳しくは代理店までお問い合わせください。
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Q
病院で「交通事故には健康保険は使えない。と断られました。
本当に交通事故では健康保険は使用できないのでしょうか? -
A
交通事故など第三者から傷害を受けた場合でも被害者本人の申し出があれば、業務外の事故であれば健康保険、業務中の事故であれば労災保険を使うことができます。
この場合、健康保険を使用したから加害者が治療費などを支払わなくてすむということではなく、健保組合は追って加害者(保険契約していれば通常は保険会社)へ求償します。
※上記は概要で説明したものです。詳しくは代理店までお問い合わせください。
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Q
追突事故を起こし、警察には物損事故で届け出をしたところ、翌日被害者から「首が痛いから病院に行く。」と連絡がありました。どうしたらよいでしょうか?
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A
人身事故として警察に届け出をしてください。対人賠償責任保険金を請求される場合には、原則、人身事故としての交通事故証明書が必要となります。
※上記は概要で説明したものです。詳しくは代理店までお問い合わせください。
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Q
車が盗難されました。車両保険金を請求したいのですがどうしたらよいでしょうか?
また、車両保険金を受け取った後に車が発見された場合はどうなるのでしょうか? -
A
警察へ盗難事故の届け出をした後に車両保険金を請求してください。 車両保険金をお支払いした日の翌日から60日以内に車が発見された場合は、すでに受け取った保険金を返還して車を受け取ることができます。この場合、発見されるまでの間に車に生じた損害に対して車両保険金を請求することができます。
※上記は概要で説明したものです。詳しくは代理店までお問い合わせください。
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Q
私は自動車事故の加害者ですが、先日被害者から訴訟を提起されました。
対人賠責任償保険に契約していますが、弁護士は自分で探さなければならないのでしょうか?
また、弁護士へ依頼する費用や訴訟費用は対人賠償責任保険から支払われるのでしょうか? -
A
被害者から訴訟を提起された場合は、必ず加入している保険会社へ連絡してください。弁護士については保険会社で選任します。訴訟費用、弁護士報酬などは、一部の場合を除いて対人賠償責任保険でお支払いします。(示談交渉付きの自動車保険にかぎります。)
※上記は概要で説明したものです。詳しくは代理店までお問い合わせください。